先日、レオタードをご購入くださったお客様から、
こんなメッセージをいただきました。
「レオタードよかったです、こだわりが感じられました🥰」
ほんの短い言葉。
でも、その一言がとても嬉しかったのです。
なぜなら、その方が選ばれたのは、
一見するととてもシンプルなブラックのレオタード
『Perpetuum mobille leotard』
だったから。

派手な装飾があるわけではありません。
けれど、
背中を走るストリングス。
さりげなくウエストをマークするベルベットのリボン。
身体のラインに沿う、静かな設計。
今回いただいたお言葉通り「こだわり」がギュッと詰まった一枚。


“見ようとしなければ気づかない美しさ”が、
そのレオタードには静かに潜んでいました。
Perpetuum mobille leotard
改めて、このレオタードの魅力を語るなら、
着た瞬間よりも、むしろ
“着こなし始めてから”少しずつ気づいていくところにある気がします。

ブラックだからこそ、大胆なスカートへの影として存在感を放つ。
例えば、メッシュやレースのトップスを重ねた時。
大きく開いたTシャツをラフに重ねた時。
肩や背中から、
ほんの少しだけストリングスが覗く。
その瞬間、
レオタードは単なるインナーではなく、
スタイリングの一部になります。

ブラックという色だからこそ、
線の美しさがより静かに浮かび上がるのかもしれません。
他にもストリングス使いがアクセントとなったレオタードございますので
いくつかピックアップしていきます。
リンクする、スワンと背中のクロス
こちらは、
フロントのオリジナルスワンイラストにまず目を奪われる一枚。

でも実は、
後ろ姿にも静かな仕掛けがあります。
クロスされたストリングスが、
レイヤードした時にとても綺麗なのです。

トップスを重ねた時に、
背中から少しだけ見えるライン。
その“少しだけ”が、
とてもBallet Maniacsらしい。
主張しすぎないのに、
ふとした瞬間に印象を残す。
そんなディテールです。
この“重ねた時の見え方”がとても好きです。


デザイン性だけでなく、クロスストラップによって、
驚くほど軽やかで、肩への負担が少ない着心地に…。
肩からずり落ちる心配もご無用。
色の中に潜むストリングス
そして、
ブラックだけではありません。
Terpsichoreシリーズにも、
美しいストリングス使いが静かに潜んでいます。
ギリシャの女神たちの間でトレンドだった
多様なストラップ使いからインスパイアされ、
そのエスプリをほんのりレオタードにも取り入れたデザイン。
まるで彼女たちが奏でた竪琴のようにも見えます・・。
Terpsichore leotard | Lavender
柔らかな色の中に、
ストリングスによる少しの緊張感が加わることで、
甘いだけでは終わらない空気を持っています。


Terpsichore leotard | Pink orange
華やかな色にまず目が行きますが、
実際に着てみると、背中のラインがとても印象的。
ビタミンカラーを纏うと『前向きな元気』をもらえる気がします。


現在この2色は完売しておりますが、
ご希望があればお気軽にお問い合わせください🍃
レオタードは、
ただ“一枚で完成するもの”ではないのかもしれません。
重ねた時。
動いた時。
ふとした瞬間に、
肩や背中からストリングスが覗いた時。
その人自身のスタイルと混ざり合って、
はじめて“その人のレオタード”になる。
Ballet Maniacsのレオタードたちには、
そんな余白が、
静かに残されている気がするのです。

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