3月は、窓から差し込む陽射しがぐっと春らしくなる季節。
空気の中にも、次の季節の気配を感じ始めます。
ラベンダーカラーのフーディー、ピーチ色のバレエスカート、
そして瑞々しいグリーンの葉っぱたち。
一見するとバラバラな色合わせのように思えますが、
実はすべてが「葉っぱ」というモチーフでつながっています。
誰かに気づいてもらうためではなく、自分の中だけで密かに揃っている楽しさ。
そんな、心がふわりと軽くなるようなコーディネートをご紹介します。
1. 日常とスタジオを繋ぐ、軽やかな「Leaf Bum Bag」
今回のメインは、こちらの Coucou Suzette の小さな葉っぱのバッグ。
ウエストポーチとしても、斜めがけにしても使える軽やかなアイテムです。
スタジオでは、レッスンの合間に使うポーチのような感覚で。
ヘアピンやサプリメント、絆創膏など、
すぐに手に取りたい小物を入れておくのにちょうど良いサイズ感です。

そしてスタジオを一歩出れば、スマートフォン、鍵、リップ、お財布などを入れて、
軽快な街歩きの相棒に。

バレエの時間と日常の時間。
その境界線を自然につないでくれる、お守りのようなバッグです。
2. 女神の力を借りて。Ballet Maniacsの「Laurel」シリーズ
このバッグに合わせたのは、Ballet Maniacsのフーディーとスカート。
どちらにも、美しい「月桂樹(Laurel)」のモチーフが描かれています。
フーディーに記された “POWERED BY TERPSICHORE” という言葉。
これはギリシャ神話に登場する合唱と舞踊の女神、
テルプシコラーからインスピレーションを得たもの。
ラベンダーとピーチという優しいペールトーンに、
グリーンの葉っぱを添える。
この絶妙な色の重なりが、春の訪れを肌で感じさせてくれます。
3. 髪にも、小さな自然のアクセントを
トータルコーディネートの仕上げには、髪にも「葉っぱ」と「花」を散りばめて。
栗の葉をモチーフにしたヘアクリップに、小さなデイジーをそっと添えて。
鏡を見るたびに、自分の好きな世界観が完成している喜びを感じられるはずです。
アン・ドゥ・トロワ、で簡単夜会巻もクリップがあればあっという間に出来上がる!
4. スタジオの帰り道、物語を連れて帰る
スタジオの行き帰りには、フーディーの上からさらりとトレンチコートを羽織ってみてください。
ボトムスはブラックデニムにサイドゴアブーツ。
そんなマニッシュなスタイルの中に、
ちらりとのぞく月桂樹のイラストや、
腰元のリーフバッグ。
そのミスマッチなバランスこそが、
大人のさりげない遊び心を演出してくれます。
ちなみに、フーディーに描かれた女神のイラストは、
特別なポストカードセットにもなっています。



葉っぱ、バレエ、そして小さなバッグ。
春がすぐそこまで来ているこの季節に。
あなただけの「小さなセットアップ」を見つけて、
日常を心地よく彩ってみませんか?
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